7条解散について

こんばんは。ご質問、ありがとうございます。


結論からいうと、分かりません!


だって、7条解散の場合の解散権は最終的に内閣総理大臣にあるのですが、私は内閣総理大臣ではないので、その腹の中まで分かるハズがありません(笑)


口では、「国民の信を問う」とか言って、重大政策(例えば、郵政民営化や消費税増税)を行う時に解散総選挙を行ったりしますが、腹の中では「今、野党が弱っているから、選挙をやったら与党がいっぱい議席取れるんちゃうか?」という計算も働いているでしょう。


で、中には、「そろそろ解散しとくかー」みたいな何となくの時もあったでしょう。


なので、これは私に質問するのではなく、是非、政治家に質問してみてください。最近は、ニコ生などで河野大臣や菅総理に直接質問できる機会があると思いますので、そちらをご活用ください。私も知りたいです(笑)

質問への回答(後藤貴士)

質問箱へいただいた質問の回答をしようと思います。

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